国東半島(マイナー編)天空の橋とシマシマ海岸 [車でうろちょろ]
メジャー?編からの続きです
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今回、国東に行きたかったのは、磨崖仏やお寺も気になるけど
登ってみたいところがあったから
ツーリングで行きたかったけど、なかなか生贄が見つからず
山好きな友だちに話すと、のってきました Ψ(`∀´)Ψ
その場所は、富貴寺を出発して、r29からr548
国東半島のほぼ中心の長岩屋川の側のお寺の裏にあります。
メジャー観光で若干時間をロスしてしまいましたが^_^; 何とか到着
天念寺
前の長岩屋川の巨岩に彫られた
川中不動
この時点で、16:00になりつつあるので若干急ぎます。
鬼会の里資料館の駐車場に車を停めて、見上げると目の前に見えます。
よくわからない?
んじゃ ちょっとアップして!
天念寺 無明橋
以前登ってるのを見て、一度行ってみたかったんです
その時の様子は、こちらをどうぞ(笑)
といっても、どこから登るのかわかりません?周りに人はいないしお店も既に閉まってます。
ばあちゃんを見かけたので、聞いてみると資料館の先に道があるらしい
たぶん、ここからだよね(^_^;)
それでは、登山開始~
余裕で登れるかと思ったけど、徐々に険しくなってきます^_^;
最初の鎖場
みんなが登った時は、ハシゴがあったような・・・
ここは序の口で、どんどん鎖場が激しくなってきて
登りながら、後ろを振向くとめちゃ怖いんですが(ーー;)
坂道は最初の方だけで、後半は殆ど鎖場だったような気が
やっと登ったと思ったら、すぐに下りだったり(T_T)
ほんとに怖いと思うと、おへその下の辺りがズゥーンってなります 男だけ?
何とか到着したみたい
登ってる時は、時間が長く感じたけど時計を見ると20分ぐらいでした
でもって無明橋はどこ~?
発見 少し先っちょにありました。
ちょっと風が強くてドキドキしたけど、渡ってみます。
これ渡っても、また戻って来ないといけないのね(ーー;)
せっかくなので、もう一つの先っぽにも行ってみましょう。
自分たちだけかと思ったら、もう一人既に写真撮影中でした(笑)
少し戻って、鎖場を降りると祠のある場所に行けます。
立ってみると、これまたゾッとするくらい怖くていい景色(^_^;)
下に、駐車場が見えるんだけど車ちっちゃ
ここからの見える景色はほんと気持ちいいのだけど、
国東特有の景色? やっぱり岩ばっかりみたいな(笑)
あそこのてっぺんには、サークルストーンもあるらしい
来てみたかった無明橋も渡った事だし、そろそろ帰ることにしましょう
ということは、さっきの鎖場をまた戻るんだね(ーー;)
とテンション下げ気味に出発します。
ふと見ると、洞のすぐそばに道があります もしかして、この道でも帰れるのか
さっきは裏から廻ってきた気がしたけど、この道だと真直ぐ駐車場に行ける気が
ちょっとした鎖場はあるものの、行きに比べて全然楽なんですが
まぁ道とはいえない感じですが 行きに感じた恐怖は無く
あっという間に降りてきてしまいました
最初からこっちの道を登ってれば、あの恐怖を体験せずに済んだようです
もう来ることは無いと思うけど(笑) 参考までに、こっちが最初に入った道で
こっちが降りてきた道
くれぐれも登るときは、自己責任でね!
最後に無明橋を見上げて、出発します
すっかりいい時間になりましたが、もう一箇所寄り道します。
R548をさらに登って、R658にLeft Turn! 真玉川沿いに下って
西国東広域農道があるので、走ってみましたが
ここも気持ちのいい道です
途中で海側に左折して、少し走ると海岸沿いに看板が見えてきます。
国東で夕陽を見るならココ! 真玉海岸です。
以前、とり天さんのブログで見て行きたい!と思ったけど、
帰る時間を考えると、なかなか行けない場所なのだ。
干潟のシマシマと夕陽の組み合わせがとってもいい感じ
少し時間が早かったので、まだ太陽がギラギラしてるのでしばらく車の中で待機。
北九州人としては、干潟のイメージとしてずぼるのが普通だけど(笑)
ここは、砂地なのか大丈夫みたい
走りまわってる子どもたちや、マテ貝取りしてる人がたくさんいます。
海岸沿いに、ここで撮ったいろんな夕陽の写真が展示してあります。
どれもこれも力作! 三脚構えてのカメラマンがちらほらいたし。
ブログで見て、気になった写真を喫茶店で見つけたけど・・・これほんと?
だんだん空がいい色になってきたので
ちょっと肌寒かったけど、海岸で夕陽の様子を観察します。
ちょっと雲邪魔
日が落ちても、しばらくは茜色の空を眺めてました。
そろそろ帰らなきゃと出発しますが、ちょっと場所を変えて最後の一枚
こんな風景を見ながら、のんびり時間を過ごすのもいいね
初めて行った国東半島でしたが、まだまだ見所はたくさんあるみたい!
次は、バイクでリベンジするぞ
ということで、随時生贄募集中~
国東半島(メジャー?編)はりはりシールで金運アップ! [車でうろちょろ]
ようこそ!国東へ
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今日の目的地は、一度行ってみたかった国東半島です。
ツーリングで近くまで行ったことはあったのですが、訳あって車でHFRを下ります。
Mapを見てると、ここにはいくつの神社仏閣や磨崖仏etc.があるの?ってくらい
所狭しと並んでます。
とりあえず、 まずは最初に一番メジャーな宇佐神宮へ
ナビで見ると、広い敷地だなと思ってましたが
車を停めて、最初の鳥居をくぐってからが・・・けっこう長かった
これで何個め?ってくらい立派な鳥居をくぐります。
途中、気になる横道etc.いろいろあるけど
まずは本堂目指してずんずん歩きます。 これが最後の鳥居かな?
やっと到着
気になる出っ張り
朱塗り建物は、近くで見ると鮮やかでちょっと眩しいです。
それにしても、茅葺の立派なお社だ。
宇佐神宮(うさじんぐう)
大分県宇佐市にある神社で、全国四万四千社と言われる八幡宮の総本宮である。
式内社、旧官幣大社。正式名は宇佐神宮だが、宇佐八幡あるいは宇佐八幡宮とも通称される。
by ウィキペディア
参拝形式がちょっと違うようで、通常は二礼二拍手一礼だけど、
ここ宇佐神宮は、二礼「四拍手」一拝 みたい。
瓢箪に何の願いを詰める?
多めにお賽銭を上げて(笑) しっかりお願いしたら宇佐神宮を後にします。
R10を国東方面へ
お腹も減ってきたなと思ってたら、ちょっと気になるお店が見えたので寄ってみました。
PEOPLE STATION
屋根の勾配も凄いけど、店の中には、オーナーの手作りと思われる
雑貨や木工家具でいっぱいでした よく見ると売り物だったり・・・
メニューのほうは、
種類がいろいろあって悩むところですが、無難にタラコピラフで(^_^;)
王様カレーってのも気になるな~
お腹もいっぱいになったので、国東巡りを開始したいと思うのですが、
国東半島といえば、磨崖仏 有名なのにまず行っとけ!ってことで出発します。
R10を下って、R655を走ってみたら信号も無くて気持ちのいい道です。
案内看板も沢山出てるので、迷うことも無さそうだし
熊野磨崖仏に到着
拝観料200円を払って、登山系と聞いていたので
さぁ登るぞと思って横を見ると、何やら大きめの看板が見えます
はり七福神?はり不動尊?の 胎蔵寺
有名って書いてあるけど・・・初耳です
つい寄ってみたくなるのは、既に看板の罠にはまってる?
階段を上ると、いろんな像が置いてあるんだけど、よーく見ると
なんか ピカピカしてます
さて?どこから見たらいいもんやらと思ってたら
和尚さん登場
「初めて来たの?お参りの方法教えるから」
まずは、金ぴかの玉に水をかけつつ手を洗って
「ほれほれ、これあげるからどんどん貼りなさい」
ピカピカ光るシールを頂きました
自分の干支に貼ったら、あとは好きなところに貼りまくっていいみたいです。
それで、看板がはりはりなのね
みんな、思い思いの場所に貼ってるみたいだけど、
不動様も、目は金色で威厳を保ってます 罰当たらんの?
でもやっぱり一番光り輝いてたのは
金運アップな大黒様のようです(笑)
全てのシールをはりはりしてきました
「貼り終わった? さぁ!こっちこっち!」と建物の中へ案内されて、
お参りしなさいと手を合わせてると、後ろからいきなり白い枕?で
ドコドコ背中をどつかれて・・・厄払いなの?一言言ってほしかったぞ!
なにやら雑誌で、宝当神社よりご利益があると紹介されたようで
雑誌片手に嬉しそうにたっぷりご説明いただきました(爆)
いや~ほんと面白い和尚さんでした。
すっかり、メインの熊野磨崖仏が放置状態だったので気を取り直して出発
無料の竹の杖があったので忘れずお借りします。
ここは、赤鬼が一晩で積んだ99段の石段があるらしいけど、
急ではあるけど、綺麗な道です。
昔話だったのかな?と思ったら、目の前に立派な木と怪しげな階段が現れてきました
先を見ると、ずっと上の方まで続いてる~
それも、かなりの急勾配で石がでかいです(ーー;)
あっ!ちなみに上の写真は鬼が積んだ頃はこんな感じだったのかな?ってことで(笑)
現在は、
しっかり立派な?手摺付です でもね、なかなかこの石段は手ごわかったです。
ヒィーヒィー言いながら登るけど、転げ落ちたら止まれそうにない感じがします
頂上の手前に広場があって、そこにあるのが、
熊野磨崖仏
写真で見ると、そんな大きく感じないけど、目の前で見ると
かなりでかくて迫力があります。
向かって左が、高さ約8メートルの不動明王像の半身像。
比較的軟らかく加工しやすい岩壁に刻まれており風化が進行しているため、明王像ではあるが
憤怒の相は現さず、口元に柔和な笑みを浮かべているよう
にも見える。左右両脇には高さ約3メートルの矜羯羅童子、制多迦童子像の痕跡が認められる。
右に位置する高さ約6.7メートルの大日如来像の半身像。
高さ約8メートルのくぼみ(龕(がん))の中に彫り出されている。羅髪等の造形的特徴から、
不動明王像よりも制作年代が下ると推定されている。 by ウィキペディア
少し上に、熊野社があるようなので、せっかく来たのでまた石段を登ります
壊れかけといったら罰があたりそうですが、趣のある建物だったということで^_^;
社の右奥にも怪しげな道がありましたが、今回はこれで腹いっぱいです。
ここからまた石段を下るのですが、下を見ると一気に転げ落ちそう
手摺に座ってツーって滑るのも面白そうですが、危険な匂いがしたので止めときます。
何とか、駐車場まで戻ってきましたが、ちょっと膝が笑ってました(笑)
車のなかで、少し休憩をしたら次の目的地にGo
といっても、そんなに広い半島じゃないのであっという間です。
走っててわかるのが、どの道も走りやすくて気持ちがいいんです!
これはバイクでこないと!
到着したところは、富貴寺(ふきじ)・・・ずっと「ふきでら」って思ってた^_^;
これまた、拝観料200円を払って趣のある門を入ると見えてくるのが
富貴寺大堂(国宝)
富貴寺は平安時代に宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれた寺院です。中でも阿弥陀堂(富貴寺大堂)は、
宇治平等院鳳凰堂、平泉中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつに数えられ、現存する九州最古の
木造建築物であり、国宝指定されている、まさに『仏の里くにさき』を代表する文化財です。
富貴寺大堂とその中に収められている本尊の阿弥陀如来像は970丈にも及ぶ一本の榧の巨木から六郷満山寺院を
開基したとされる仁聞菩薩の手によって造られた、と伝えられています。大堂内は極楽浄土の世界を描いた壁画が
施されており、風化が激しいが、極彩色で描かれていたという調査結果から県立歴史博物館に忠実に再現されています。
古びたお寺の本堂なんですが、うまく説明は出来ないけど全体的な形が大好きなんです。
一度写真で見てから本物を見てみたいと思ってたので嬉しかった
本堂の中には、阿弥陀如来が展示してありましたが、壁画保存のために
かなり真っ暗でした。壁画に描かれた極楽浄土の絵も判別が出来ないくらい
損傷が激しかったです。
紅葉の時期もかなり綺麗そうだけど、
12月には二日間だけ本堂のライトアップがあるらしいからまた来てみたいな。
すっかり、満足したので富貴寺を後にします。
メジャーな観光が終わった後は、
国東半島のマイナーな場所へ出発したいと思います\(^O^)/
続きは、マイナー編で(笑)
バイクに乗れない週末は・・・ [車でうろちょろ]
今年の一月は寒すぎで、天気悪すぎですね。
せっかく牡蠣ツーのお誘いがあって楽しみにしていましたが
前日見た天気予報は雪マーク50%だったかな(-_-;)
案の定、中止の案内が来るわけで
こうさん、yosiさんリベンジしましょう!
走りたいモードになってる気持ちは抑えられずに、少し遅めの出発ですが
キーを差込み出発します。 もちろんタイヤは4つあるほうで(爆)
せっかくなので、いつもと違う方法だと気分がより一層盛り上がるので、
向かった先はフェリー乗り場。
小倉の西港から下関の彦島に渡る、関門海峡フェリー 詳しくはココ
出発時刻は確認してたけど、ちょこっと回り道したので1分前にギリギリセーフで乗船です。
普通車で750円、750cc以上のバイクだと250円だったかな。
関門大橋やトンネルで、あっという間に関門海峡を越えるのもいいけど、
フェリーを利用することで旅気分がちょこっと味わえます(^_^)b
実は、初めて乗ったのでワクワクもしてました(爆)
今日は、13分の短い船旅が始まりです
短い時間だから?それとも寒いから?車から降りる人なんか一人もいませんが、
せっかくなので甲板に上がってみます。
出航してすぐに見えてくるのが、
モノクロの曇天小雨付きですが、お馴染みの工場地帯が見えます。
ここも、夜になったらかなりの工場萌え(笑)が楽しめそうな感じ
外にいると、激寒なので待合室に入ってみると、
普段のイメージとちょっと違って横長シートは無くて、窓際に沿って椅子が置いてあります
中心の空間が、広くてもったいない気がするのは気のせい?
あっという間に、工場地帯を離れたと思ったら彦島に到着です。
船を降りて、彦島バイパスを走ってるとパーキングに?な物があるので止まってみます。
なんでこんなところに風車が?
彦島大橋を渡ってR2からR34を走っていつもは通らないr247からr244を走ります。
気持ちのいい道だけど、バイクで走るにはちょっと路面が荒れてるかな(^^;)
r244は、総合病院の横の道が新しく延伸してるようだから、完成すると快適走れるかも
あっという間に川棚温泉街に到着。ここで一度食べて見たかったお店に行ってみます。
元祖 瓦そばの「たかせ」です。本店、別館、新館があるのでお好きな場所へどうぞ! HPはココ
ここまで来なくても、門司レトロにもお店があるんですが(爆) やはり一度くらい本場でね
黒々と光る瓦に乗ってジュージュー音をたててやって来ました。
抹茶を練り込んだそばの上に、錦糸卵と大きめの海苔がトッピング
その下には甘辛く煮たお肉が隠れています
暖かいそばつゆに、レモンと紅葉おろしを入れて頂きます
熱々のおそばも美味いけど、瓦で少し焦げ気味なところが香ばしくて好きかも!
お腹もいっぱいになったところで、本日のMissionは終了 早っ!(笑)
少し回り道をして、r491を走って小月ICよりハイパードライブ(T2さん風!)
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翌日も、お天気は悪いわけで小雪がチラホラ降ってるから
差し込むキーはやっぱり4輪(笑)
どんど焼きに行き損ねた(寝坊した・・・)、お飾りと破魔矢を処分すべく持って出掛けます。
向かった先は、商売の神様の宮地嶽神社 です。
写真撮るの忘れたけど本堂の工事も終わってキレイになってました。
普段より多めにお賽銭をあげて、二礼二拍手一礼でしっかり参拝したら、
※余りの寒さ?で、手水舎で手を清めるのを忘れたのは内緒です。罰当たり?
まずは、今年初めてのおみくじ・・・
これを良しとするか、残念に思うかは本人次第(笑) 何事も前向きに検討します。
お約束の福引きにもチャレンジしますが、結果は・・・(-_-;)
気になったのはこの看板
平成23年は、七赤金星は「八方塞がり」の大難に見舞われる年のようです
厄年に、効果の程はともかく(笑)しっかりお祓いはしましたが、またお祓いするの?
とりあえずスルーしましたが・・・まずかったかな?
帰り際、おみやげ屋さんを見ると
どこかで見たような、梅ヶ枝餅ならぬ松ヶ枝餅が売ってます。
とりあえず小腹にいれるためにお買い上げ
梅ヶ枝餅との大きな違いは、バリエーションの多さ。よく見る白餅の他に緑色のよもぎ餅。
お店によって4~5種類くらいあるお店もありました。食べ比べするなら是非!宮地嶽神社へ!
近くの浜辺で、車を停めて温かいうちに頂きます。
目の前では、パラサーフィン?この寒い中かなりスピードで右へ左へたまに空に浮かんでます
楽しそうだけど、もし海の上で転けたらどうやって岸へ戻るんだ?と思いつつ(^^;)
違う場所では、鵜飼いの鵜のように海に浮かぶサーファーの方々がいるのを見て
やっぱ寒くても走らなきゃだめだね
曇天から差し込む太陽の光を見て、もう少しだけ暖かくなって!と願う迷走ライダーでした。
さぁ週末の天気はいかに
ナイトドライブで近場をぷらぷら [車でうろちょろ]
走り初めはいつ出来るの?って感じで乗る機会失ってます(^_^;)
年始最後の家族奉公から帰る際に、空気が澄んでるのか?いつも見る景色が
いつもより綺麗に見えたので、みんなを降ろしたら久しぶりにフラッとそのまま走り出します。
まず見えてきたのは、近所にある昼間もかなり派手な色使いで目立つ家だけど
この時期になると一段と派手になるお宅 時期的にずれてる感じですがまだまだ点灯中(笑)
その横を通り過ぎて登っていくと、山頂というには低い山ですが(笑)
駐車場のある小さな広場に到着です。 看板を見ると城跡のようでした。
ここから見える夜景が、綺麗だよって聞いてたので来てみました。
駐車場から広場まで少し歩くけど、真っ暗でちと怖いってのが難点ですが
普段見ないアングルの工場の夜景がなかなかいい感じでした(^_^)b
手持ちのコンデジじゃこれくらい?デジイチで撮るともっと綺麗に取れるのかな?
他にもまだイルミあるかな?と走りまわってみましたが、残念ながら時期的に終了(笑)
帆柱山からの夜景もいいなと思ったけど、昼間見た時はまだまだ白く雪が残ってたので
ノーマルタイヤで上るのはヤバそうです(笑)
いつもバイクの練習をしてた場所に寄ってみると、昼間見る感じと違ってここも工場の夜景が
いい感じでした。
無機質で幻想的な感じが好きなんだけど、写真ではうまいこと伝わらないのが残念。
他にもいろんなスポットがあるので、ちょこちょこ見に行くのもいいな~
幸い地元は、至る所に工場てんこ盛りだし ^m^
今日くらい・・・寒さに挫けなければ久しぶりにバイクのカバーを外してみよう(^_^)b